糖尿病をコントロール



糖尿病・循環器領域のよりよい治療アウトカムに向けて

日本には、「糖尿病が強く疑われる人」と「糖尿病の可能性を否定できない人」は、いずれも約1,000 万人いると推計されています 。

糖尿病は循環器疾患の危険因子であり、 多くの糖尿病患者さんは、循環器疾患の既往があるか、ACS(急性冠症候群)などの心血管イベントのリスクが高い状態にあります。日本では、毎年約72,000人がACSを発症しています。 

糖尿病の治療は、血糖コントロールのみならず、LDLコレステロールの低下による循環器疾患の合併症予防や進展リスク低減を視野に入れた包括的なケアが重要です。

サノフィでは約1世紀にわたり、インスリン製剤を開発してきました。 近年においては、高コレステロール血症治療剤など、血糖値以外の心疾患危険因子を管理する包括的なポートフォリオを有しています。

サノフィでは、糖尿病と循環器の両疾患領域への理解に努めています。実臨床におけるエビデンスの創出を通じて、両疾患領域のよりよい治療アウトカムに向けて努力を続けてまいります。

日本の糖尿病・循環器の両領域の患者さんが自分らしい生活を送っていただけるよう、各プログラムに注力しています。


  • 教育現場における糖尿病の正しい理解を促す啓発プログラム
  • 糖尿病治療と合併症予防に対する正しい知識と理解を深めるための啓発キャンペーン
  • 1型糖尿病治療の更なる発展に向けた情報交換と議論の場を提供するType1 DM Summit
  • 糖尿病患者さんのニーズを第一に考え開発された日本独自のデバイス
  • 急性冠症候群(ACS)患者さんを対象に、脂質管理の現状および心血管イベント発症のリスクを評価する観察研究
  • 糖尿病および循環器疾患の患者サポートプログラムにも注力しています
サノフィは、ヘルスジャーニー・パートナーとして、今後も糖尿病・循環器疾患を有する患者さんのより良い治療アウトカムに貢献してまいります。


厚生労働省  国民健康・栄養調査2016
Hayama-Terada, et al. Circ J. 2016 ; 80 :2343-2348
Teramoto et al. Atherosclerosis. 2016 Aug;251:248-254.
循環器疾患 診療実態調査