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患者さんと一般の方へ

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イベントレポート

「NO梗塞アカデミー」大阪会場 イベント報告

9月28日、グランキューブ大阪にて、患者さんとその家族、介助ボランティア、一般の方々など約400名にご参加いただき、第1回「NO梗塞アカデミー」を開催しました。

開校式では、“校長先生”の島田洋七氏に自らの経験や爆笑トークを交え再発予防の必要性を語りました。

1時限目の授業では、社団法人日本脳卒中協会 大阪府支部 支部長・吉峰俊樹先生(大阪大学大学院医学系研究科脳神経外科学教授)の進行で、同協会 大阪府支部副支部長・北川一夫先生(大阪大学大学院医学系研究科脳神経内科学〈脳卒中センター〉准教授)による脳梗塞再発予防に関する特別講義が行われ、後遺症の対策やリハビリテーションなど大切な情報を分かりやすく解説しました。

 

2時限目は、奈良県脳卒中者友の会「桜の会」失語症合唱団が、関西医療技術専門学校の学生ボランティアスタッフのサポートとプロジャズ・ピアニスト香川明徳氏の伴奏、前田公子氏の指揮により大きく口を開け数曲をしっかりと歌い上げ、歌うことによるリハビリの効果を見せていただきました。

 

最後に、参加者がグループに分かれ、約90名の脳梗塞の患者さんが自らの発症経験や再発予防などについて話し合うホームルームが行われました。ホームルーム後に実施されたアンケート調査では、参加した患者さんの70%以上が、同様の病気の人と経験を共有することは、情報の入手のため、また、精神的な支えとして重要だと回答し、今回のイベントの必要性を裏付けることになりました。

 

最終更新日: 2008年09月28日