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心筋梗塞

心筋梗塞とは

心臓は全身に血液を送る『ポンプ』の働きをしており、心臓が休みなく働き続けるために心臓の筋肉に血液を供給する血管が『冠動脈』です。冠動脈の動脈硬化が進行し、血栓ができて冠動脈がつまると、心臓に血液が十分に送られなくなり心臓の筋肉心筋が壊死して、心臓の機能が低下します。これが『心筋梗塞』です。
心筋梗塞は、締めつけられるような強い胸の痛み、冷や汗、吐き気、発作が30分以上続く、狭心症の発作を鎮める薬を飲んでも改善しないなどの症状があります。糖尿病のある人や高齢者では神経が障害されていて、痛みを感じないこともあるので注意が必要です。心筋梗塞は「心室細動」という不整脈を引き起こして突然死につながることもあります
心筋梗塞が疑われたらすぐに救急車を呼び、病院を受診することが重要です。血流が停止した冠動脈を6時間以内に再開通させることができれば、救命率が上がり、心筋の壊死範囲が拡大するのを抑えられると考えられています。


<関連ウェブサイト>

<サノフィ健康・疾患ナビ>

<サノフィ健康・疾患ナビ>

最終更新日: 2011年06月29日